尾瀬 中ノ岐沢小淵沢から尾瀬沼周遊

尾瀬 中ノ岐沢小淵沢から尾瀬沼周遊 

2024年 7月14日(日)〜15日(月祝)

 

Lv1

標高差700m程度

沢グレード1級上

定員3名程度 

コース
1日目:高崎駅7:30頃…大清水…中ノ俣沢または根羽沢の支流(3−4時間程度)…片品戸倉民宿 泊 
2日目:…大清水…小淵沢橋…小渕沢(ニゴリ沢)…小淵沢田代…尾瀬沼…三平峠…大清水…戸倉…高崎駅16時頃
※宿泊は戸倉周辺予定(1泊1食)
※初日は大清水周辺短めの支流の沢へ向かいます。
※電車利用の場合は、高崎駅集合解散可
※下山後温泉

 

ガイド料金30000円(2名) 26000円(3名)
総費用目安(現地集合解散)/ー000円(3名の時1人あたり) 
※総費用(ガイド料を含む)は参加人数に応じて増減します

 

ルート
尾瀬エリアの沢第二弾。尾瀬の初級向けの沢、中ノ岐沢の支流小淵沢を登ります。せっかくですので尾瀬沼を通って周回コースで下山します。通常の歩きが長くなりますが、尾瀬を楽しめればと思います。初日は大清水から近いエリアで軽く足慣らしの沢に入る予定

 

場所

 

装備

登山靴

沢靴。紐締めがよい。沢用の脚絆(ゲイター)も忘れずに。
登山下山用に、軽いトレランシューズ(アプローチシューズなど)。

雨具 防水レイン
ザック容量 山小屋1泊。中は、完全防水パックや大きなビニールでしっかり防水。
下着(上下) マリンスポーツなどのラッシュガードや登山用の化繊もしくは速乾・保温性のあるアンダー。汚れてもいい服装。下はサポートタイツなども良い。
防寒具 ネオプレーンウェアや登山用フリースなど。ダウンは濡れると保温力が無くなるので不向き
靴下 沢用ネオプレーンもしくは登山用 
手袋 濡れても使い勝手がよいもの。革製で指抜きのグローブがいい。
帽子 ◎:ヘルメット下にかぶれるもの。保温用にも。
着替え(行動用) ◯:下山は登山道。
着替え(入浴用) ◎:
ヘッドランプ
ストック
サングラス
沢用ウェア 沢専用ウェアでなくても、山用ウェアで代用できます。ただし、水を吸い込んだら重くなるようなものはNG(ジャージなど)。膝やスネなどのサポーターもあったほうがいいでしょう。
行動食 ◎ 
そのほか 保温ポット 水筒 常備薬 日焼け止&リップ 保険証 ペーパー・ビニール 虫よけ など
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